瀬戸内海の小さな島、小豆島にお立ちなのが、小豆島大観音様。






岡山県側から小豆島(香川県)に船で入って行くと、島の中腹にお立ちの観音様が見えてくる。






観音様の御身丈は不明。 御身丈などのデータを公表することを好んでいないようだ。およそ60メートル。






胎内にはご神体が祀られている。
大観音様とおなじお姿である。







夕暮れの観音様には何とも言えない寂しさが似合う。






スリランカ国から戴いた、お釈迦さまの歯をお祀りしているのがこのお寺。
仏歯寺である。仏歯が先だったのか、観音様が先だったのか、知る術はない。


建立者は仏歯寺の法主 慧 晃 さん
資金は建立賛同者多数が拠出
平成6年11月20日(1994年)建立





元内閣総理大臣 福田赳夫さんの名が大きく記されてもいる。




          釈迦は
                「欲望に心が燃えるから、不安があり、あせりがあり、苦しみがあり、
                 ねたみがあり、たたかいがあり、裏切りがあって、
                 人の世のいとなみに、やすらぎを得ることが出来ない」 
          と教えている。

          今の世の中は、ゆきつくところを知らない文明の進歩によって、
          むさぼりと、怒りと、愚かさの激情が、炎を吐いて震え動いている。

          人々はかかる時代に生きて、真の平安を求め、まことの幸せを願って不安の人生を送っている。
          この苦悩する人の心に手をさしのべ、救いの為の一助となることを念じ、
          小豆島大観音の建立を思い立った。


          建立賛同者はこのように記している。









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