万国霊廟長崎観音



                           御身丈  35メートル(地上より)
                           開 眼  昭和54年11月23日 (1979年)
                           建立者  30世住持沙門弘徹 さん 他
                                            









       

昭和20年8月9日(1945年)の原子爆弾炸裂により瓦礫の丘と化した境内に造営された。
被爆都市長崎の原爆観音として平和祈念像と共に 後世に永く戦争と原爆の悲惨さを伝える
慰霊鎮魂の道場となることをねがって 万国霊廟 長 崎 観 音 が造営された。











      

中国、韓国、日本と仏教伝来の過程に於いて、亀の背に佛様や碑文を立てて、
亡き者の往生安楽を祈願した形が多くの地方にみられる。
この霊廟もその趣旨にそい、 その形式を建築様式化して、亀の形をかたどっている。

観音様の高さを利用して、吊り糸の長さが25メートルで日本一(設置当時)のフーコーの振り子が作られている。
フーコーの振り子  ==  地球が自転していることを証明した、高い所から吊した振り子。










観音様がいらっしゃるのは、長崎市の福済寺。

山門の上にあるのは鎮魂の鐘
毎日、原爆が炸裂した午前11時2分に、
7万人余の犠牲者を悼み、7打される。













TOPページに戻ります

















.