越 前 大 仏


               おそらく、日本で一番不人気と思われるのがこの大仏様とそのお寺。総工費380億円。
               バブル絶頂の時期に建立されたために、「金儲け」「税金逃れ」と言われてしまった。
               だが、建立者にそんな邪心があったのだろうか? はなはだ疑問だ。
               380億円という工費と維持費を回収することを考えたとはとうてい思えない。









           

普賢菩薩            羅漢 阿難陀                      羅漢 大迦葉           文殊菩薩 

大仏様は高さ17メートル。
大仏様に向かって左側には普賢菩薩と羅漢、右側には文殊菩薩と羅漢がお立ちである。
いずれも10メートルを超す御身丈である。










御身丈の数値を示しても、なかなか実際の大きさは分からないもの。
右下に小さく写っているのが参拝に来ていたご婦人。










お寺の名は「清大寺」  建立者は 多田 清 さん(故人)
開眼は昭和62年5月28日(1987年)

多田清さんが大実業家へと立身出世した恩に報いるため、
父母の先祖の眠る福井県勝山市に建立した。

平成14年(2002年)12月20日、宗教法人として登記がなされた。








本殿=大仏殿 と回廊




正面からの大仏殿







東大寺の大仏殿

清大寺の大仏殿は奈良の東大寺の大仏殿を模したものと思われる。








大仏殿の三方の壁面には多数の仏像が安置されている。 総数1281体。




22ヘクタールの境内には日本一の五重塔が立っている。



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